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【スワップトレードとは】

スワップとは金利差益のことです。
政策金利が低いところの通貨を売って、政策金利が高いところの通貨を買えば、その差額の金利を得ることが出来ます。
例えば、政策金利の低い「円」を売って政策金利の高い「トルコリラ」等を買うといった取引です。
その金利で利益を上げていこうというのが、スワップ目的のトレードです。
最近よく耳にする「円キャリートレード」といわれるものです。
円は、多少上がったとはいえ、まだまだ諸外国に比べると格段の金利差がありますので、円を売って外貨を買えば、ほぼスワップ金利を
得ることができます。

米ドル(5.25%)や豪ドル(6.50%)、ニュージーランドドル(8.25%)などが、安定性から円キャリートレードの対象として一般的です。
これらは主要通貨ですので、どの業者を選んでも取引することが可能です。

 → FX業者一覧

主要通貨で円キャリートレードをレバレッジ1倍で行っても、年額5%~8%ほどの利益を上げることができます。
100万円あれば5万円~8万円ほどのお金が利息として入ってくることになります。(手数料等は除く)
このように外貨預金と同様に、レバレッジも効かさず利息だけを得る方法もあります。
これですと、リスクも最小限に抑えられますし、手数料が外貨預金と比較して格段に安いため利幅も大きくなります。

しかしながら、FXの醍醐味はレバレッジです。
レバレッジを効かせるとその分リスクもあがりますが、リスク管理さえしっかりすれば、リスクを抑えながら大きな利益を上げることが
できますので、それを利用しない手はありません。

例えば、先ほどと同じ100万円で5倍のレバレッジをかけて運用した場合
500万円分の通貨を購入可能ですので単純計算で、5倍の25万円~40万円のスワップ利益が生まれます。
元手が、100万円ですから運用利益は125%~140%と驚異的な数字です。
「ただ、持っているだけ」でです。

これはやるしかない!そう思われた方もいるかもしれません。
そういう方もちょっと待ってください。
これはあくまで、金利だけの話で為替変動が一切なかった場合の仮定の話でしかありません。
つまり「絵に描いたもち」というわけです。
実際には、為替変動がない通貨は変動相場である以上はありえません。
各国の情勢等によって日々変化していきます。
その変化のリスクを考慮することを忘れてはいけません。

【為替変化の中でのスワップ】

実際に為替が動いたときはどうなるかみてみます。

・元手が100万円
・1ドル100円
・5倍のレバレッジをかけて5万ドル購入
・スワップ金利が一日につき800円

を想定します。

■3ヵ月後に1ドル102円になると・・・

スワップ金利 30日×3ヶ月×800円=72,000円

為替がドル高で有利に変動しているので、プラスの為替差益もうまれますので

5万ドル×2円=100,000円

合計で 172,000円 になります。

賢明な方は、もう気づかれたと思いますが、同条件で逆に円高になりドルが下げた場合を想定します。

■3ヵ月後に1ドル98円になると・・・

スワップ金利 30日×3ヶ月×800円=72,000円

為替が円高でマイナスに変動しているので、為替差益はマイナスです。

5万ドル×-2円=-100,000円

合計で -28,000円 になってしまいます。

つまり、下がった時点で決済をしてしまうと、スワップで得た利益はあっという間になくなってしまいます。
これでは下がってしまったら塩漬けにして、あがるのを待つしかなくなってしまいます。

短期間で上がれば、問題なしですがそのまま下がり続けて10円下がったとしたら
為替損益だけでマイナス50万円です。これでは年間ポジションを持っていてもイーブンにもなりません。

ドルであれば、平均して日に1円、月間で3-5円の幅で動くと言われています。
円高に動いてしまったら、4ヶ月で100万円はなくなってしまいます。

元手をなくしていては、トレードになりません。

そのためには、
・基本は、かなり下の値で購入する
・購入した値より、円安になって上昇し、あがりきって下降をしてきたら為替損益もあるので一度決済する
・あらかじめ、下値のストップを買いの値で設定しておき、買値と同じになるまで下がったら切れるようにしておく
・様々な情報を入手して、円高方向に大きく動きそうな場合は一度決済する。
といったような、対応が必要となってきます。

ある程度情報さえ入れておけば、あとはマイナスになる前にきっちり決済すれればいいので、それほど難しくありません。

→ 情報仕入れる為の情報系に強い会社はこちら

【高スワップの通貨を運用する】

高スワップの通貨の発行国は、基本的に社会情勢が安定していないことが多く、変動の幅が大きいことが多いのが特徴です。
理由の一つとして、高金利にしないと社会不安が多い事から、通貨を買ってもらえないからです。
つまり社会的には競争力が弱いので、通貨の金利を上げることで通貨の競争力をあげているといえます。

当サイトでは、米ドル・豪ドル・NZドルといった円キャリーの対象通貨のほかに
政策金利17.5%のトルコリラ、13.3%のアイスランドクローナ、10.0%の南アフリカランドといった高金利の通貨の取り扱い業者を
特集しています。特にトルコリラやアイスランドクローナは取り扱い業者が少ないので、これらの通貨を運用する場合は、メイン口座の
他に専用口座を開く必要があるかもしれません。

→ 高スワップ金利の取扱業者比較

これらの高金利通貨は変動が多いので、きっちりとしたリスク管理が必須ですが、リスク管理さえすれば高金利の恩恵をいける
ことができる取引となっています。